エジプトを巡るツアー2日目 その2
 ハトシェプスト女王葬祭殿の少し南にメムノンの巨像とルクソール神殿がある。エジプトの
ファラオたちは死後の世界や再生を信じて、巨大な石の神殿を築いた。大きければ大きいほど
再生後に元の生活に戻れると信じたのだろうか。とにかく遺跡のすべてが大きい。大きな石を
運び刻み組み立てる。その努力はすごい。


             撮影日時 : 2009・7・31



メムノンの巨像 1
   アメンホテプ3世の像。葬祭殿の入り口に立っていたが、葬祭殿はなくなって、巨像だけが残っている。
メムノンと呼ばれているのにはそれなりのいわれがあるようだが煩雑になるので省略する。
  。



メムノンの巨像 2



葬祭殿の入り口に2体の像が並んでいる。





ルクソール神殿 1


 ナイルの東岸は、生者の街と言われ繁栄した。中でもこのルクソール神殿は、観光の中心。
アネンヘテフ3世、ラムセス2世が建造したといわれる。このじだいの時代の神殿つくりの基
本と言われている。塔門の入り口に天を指すオベリスクがそびえる。高さ25メートル。1対
あったが片方はパリのコンコルド広場に立っている。 




ルクソール神殿 2



 堂々とした塔門。ここにある坐像立像はどれもラムセす2世のもの。





ルクソール神殿 3



 中庭は閉花式のパピルス柱が計24本2重に並んでいる。
1っ本1っ本の石の柱がそれぞれパピルスの形を模して造られている。
その上、柱の上部の形がパピルスの花がつぼみの形をしている。意外と細かい。




ルクソール神殿 4



 大列柱廊。62メートルという高さの列柱が14本続いている。この柱は開花式パピルス柱
なっている






ルクソール神殿 5



 この大きな2体の座像は、ラムセス2世の像だ。






ルクソール神殿 6



 この像もラムセす2世の像





ルクソール神殿 7



 両側に人頭がデザインされたスフィンクスが並ぶ参道は約3キロ先のアメン神殿とつながっていたという。





ルクソール神殿 8



 ルクソール神殿の正面。両側にオベリスクが立っていれば一層立派に見えたと思うと残念である。
フランスのコンコルド広場のオベリスクもきっとさびしい思いをしているに違いない。





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