エジプトを巡るツアー2日目。
カイロからはるばる南へ数百キロを飛んでルクソールへ。ここで改めてエジプトの広さを実感。
エジプトという国はナイル川に沿って南北にただただ長い国なのだ。そして、ナイルから少し
離れるとそこはもう砂漠。緑はおろか日を遮るもののない炎天下の世界。そんな世界で人々は
ファラオのために墓を造り神殿を建てる。これはもう信仰の力でしかできないことかもしれない。


             撮影日時 : 2009・7・31



王家の谷 1
   日陰の全くない山に囲まれた谷。そこにファラオの墓が掘られている。ツタンカーメンの墓に
まず入る。そこまで行くには谷の石の道をしっかり歩いていかなければならない。そして、ここ
  でも”photo stop”の看板。残念だが仕方がない。



王家の谷 2



この谷にファラオの墓が沢山(二十数個)掘られているようだ。盗掘さて中はほとんどが空だそうだ。
一見岩山に囲まれた谷なのに、ここなら盗掘されないだろうとこっそり作ったファラオの墓。埋め戻し
外見は分からなくしてあったのに墓泥棒の目は盗めなかったのか。





王家の谷 3


 ここを選んで墓を作る努力もそれを見えなく隠す努力もふぉらおたtりの来世のためには、絶対に
必要だったに違いない。来世に再生するという思想が努力を可能にしたにか。
 




ライオンが描かれた家



 エジプトでは、4人まで妻を持つことができる。そして、4人の妻を持った人は、自分の家の壁に
ライオンを描くことができる。男としての最高のステータスなのだろう。
 4人の妻は、すべて平等でなければなない。住まいも財産も!確かにステータスになるかも。




ハトシェプスト女王葬祭殿



 エジプトで初めての女性でファラオになった人の神殿。そして、世界で初めての3階建ての建物。
とは、現地ガイドの話。岩山を掘って作られた葬祭殿は見事だった。





男姿の女王の姿が並ぶ



 1階から2階へ、2階から3階へとスロープが作られている。2階の石柱の前には、ファラオの像がたく
さん並んでいて圧巻。






スロープの端で守るホルス神



 ハヤブサの形をしたホルス神は、エジプトの大切な神の一つらしい。ここでは、スロープの端にいて
葬祭殿に来る人をしっかり見ている。葬祭殿を守ってもいるのだろうか。、





2階の列柱の前に立つハトシェプスト女王



 2メートル以上はあると思われる像は、前に立つと圧倒される。写真に見える
黒い服の現地の人の姿が気にかかかる。





四千年前の彩色が残る顔



 建造当初は赤い色で顔が塗られていたのだろうか。ほんのり薄赤く残る赤は、
威厳を感じさせるよりは、かわいらしくさえ見える。





スロープの上からの眺め



 ずっと遠くまで参道が続いているのがなんとなくわかる。ナイル川まで続いて
いたのだろうか。





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