04西九州の旅

 大分県の湯布院町を訪ねた。何かと名の知れた温泉地のはずだが私の目をひいたのは、
湯布院町ではなくてそこにあった”金鱗湖”という小さな湖だった。
 周りを自然の木々に囲まれ、湖の向こう岸には、わらぶきの小屋などがあってすこぶる
郷愁を誘う風景がそこにあった。思わず同行した仲間と離れて一人で湖の回りをデジカメ
片手に散策と洒落こんでしまった。

撮影日時 : 2004・10・25



金 鱗 湖 に か か る 木 橋
   紅葉したらさぞきれいだろうと思われる木の枝に覆われた橋を渡って”金鱗湖”の
散策を始めた。




金 鱗 湖 の 紅 葉


 橋を渡った向こうには、予想通りのすばらしい紅葉があった。これから、湖の周り
いったいが紅葉したらさぞや見事だろうと想像される。


湖 面 に 山 を 映 し て


 午前中の静かな湖面に対岸にある山の姿がくっきり映っている。さらに対岸にある温泉宿も
わらぶき屋根で風情を感じさせる。あいにくの曇り空だが、鏡のような金鱗湖が美しい。





”金 鱗 湖 ”の 名 前 の 由来



 岸辺に名前の由来を書いた立て札が。かなりさび付いていて通る人の関心も薄いようだ。




湖 岸 に か か る 緑 の 枝



 まさにこれから葉を色づかせようとしている。緑の葉が湖面にたれているのも
美しいが、紅葉して赤や黄色に色づいたらもっときれいに感動的に見えるだろう。




湖 面 に た れ る 柳



紅葉を始めた気を背景に緑を滴らせている柳が湖を美しく見せる。





大  杉



  湖岸には、広葉樹ばかりでなく県の重要自然遺産となっている大きな杉もあった。





下 ん 湯



 湖からはねた魚のうろこが夕日に映えて金色に見えたという下ん湯。中は覗け
なかったが、あまり大きな温泉には見えない。素朴な温泉。





湯 気 の 立 つ 金 鱗 湖



 湖の底から温泉が湧き出しているという。早朝から午前中にかけては、湖面に
湯気が揺らめいて見える。
 




湯 気 の 立 つ金 鱗 湖 A



 湖のあたりは特に温泉の湧き出しが多いので、湯気も多く見える。





豚 は だ め !




 湯布院町の散策を始めたら見つけた看板。ここでは豚を連れて歩くこと
はできない。洒落のきつい人がいるらしい。




人 力 車



 湯布院町を散策するのによく似合う乗り物。ぴかぴかに磨き上げられていた。
若いかっこいい車夫が客引きをしている。




湯 布 院 町



 生垣に囲われている 湯布院町の通り。人力車が似合う通りでもある。





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